短編カフェ というサイトに投稿した。 新しく出来たサイトみたいで、勝手に消されるかなちょっと不安だが。 それより、結構長い間物語を書いていない。 そもそもそんなに書いていないが。 頑張らないと。

２つ目の投稿が登載された。 これです： ニキビ - 短編 第233期 #4 そして、３つ目の投稿はすでに完了。載るのは来月だね。 Tanpenは１ヶ月に１通しか投稿できないので、他の投稿サイトも探してみようかなと思っている。

Kindleで霊に関する本を読んでいる。 自分は霊を信じていなかったが、それらの本は、全部出鱈目とは見えません。 やはり霊があって、書けたのじゃないかなと思いました。 信じていないが、霊は実在してほしいな。 あの世で、お爺さんとお婆さんに会いたい。

苏泉 名前のハンコ。 プリントに使います。 プリンターがあって便利ですね。